2015年04月18日

velvet room studio レコーディングガイド

レコーディングについて詳しくご説明する
資料等がなく、お問合せを多数いただいて
おりましたので、改めてブログにて
当スタジオでのレコーディングについて
ご説明したいと思います!

【まず始めに】
まず、当スタジオのWEBサイトの「CONTACT」にあるメールフォームから、お問い合わせいただきます。
24時間以内(営業日に限ります)にこちらからご連絡致します。
その際に、日程や録音内容、曲数、必要時間を確認致します。
その他詳細について、一度お電話かご来店いただき、打合せ致します。

【真ん中割キャンペーン!】
なお、毎月第一火曜日から第三火曜日までの期間は、
レコーディング料金が通常価格の半額です!
6時間レコーディングパックがオススメです!
6時間パック料金→平日19,200円、土日祝24,000円
6時間以内および6時間以降の1時間当たりの料金は、
平日3,200円、土日祝4,000円です。


【レコーディング当日】
そして、レコーディング当日ですが、まずドラムとベースと希望によってはギター1本やキーボードを同時に録っていきます!

BaDr.jpg
ドラムとベースはNorthernスタジオでいっしょに演奏します。

Gt.jpg
ギターもMarshall JVM201H等のヘッドとキャビネットが別々のタイプのアンプであればヘッドを操作しながら、JC120等のコンボタイプのアンプの場合はBoothでアンプの音づくりをしてから、Northernスタジオでベースとドラムといっしょに演奏します。

レコーディング時間を10:00もしくは12:00スタートでご予約いただければ予めマイクをセッティングした状態からスタートできるのでオススメです!
逆にそれ以外の時間からスタートする場合は1時間セッティングにお時間をいただきます。
※セッティング時間分も料金がかかります。
ドラムのマイクだけで13本くらい立てるので何卒ご理解ください...。

演奏の勢いや全体のノリを重視する場合は、納得行くまで繰り返し録音することもできますが、演奏をミスした箇所を楽器ごとに部分的に録音することも可能です。

複数曲録音する場合は、ドラム、ベース、ギター(総じてリズムセクションと言います)を先に別の曲の分も録音していきます。


リズムセクションがまとまり次第、重ねて演奏するダビングパート(ギターやキーボード)を録音していきます。

key.jpg

ギターやキーボードは音色によって音量が変わるため、録音するトラックを分けて録ることが多いです。そのため、どの曲にどのくらい音色を使うかは予め伝えておくと作業がスムーズに進みます。

楽器パートの録音がすべて終わり次第、ボーカルの録音に進みます。

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複数曲録音する場合は、連続して歌うと喉が疲れて、声がかすれてしまったりすることもあるので、途中、ダビングパートの録音を挟んで進めることも可能です。

当日、エンジニアも歌詞を見ながら作業しますので、歌詞を1曲ずつA4用紙に記載したものをご用意いただいております。


ボーカルの録音が終わり次第、コーラスパートの録音に移ります。

以外にいざレコーディングしてみるとうまくハモれていなかったり、その場でコーラスのメロディを作り始める方が多いです。考える時間が多いとその分、録音時間が減ってしまうので、予め入念に準備しておくことをオススメします!

以上で録音の工程が終了です。

「1曲録るのにどのくらい時間がかかりますか?」というご質問をいただくことが多いのですが、初めてレコーディングを行うお客さまには1曲6時間を目安にしていただいております。ダビングパートの量や曲の長さによって変わりますが、だいたいこのくらい時間がかかると思います。

【続いてミキシング】
修正作業後、ミキシング作業を行います。

mix.jpg

ミキシングとは、録音した各楽器の音量バランスを整える作業です。

お客さま自身で指示をして作業を行いたい場合以外は、録音作業日とは別日にエンジニア判断にて作業を行うお客さまがほとんどです。
内容によって異なりますが、1曲当たり2営業日程度、別途お日にちをいただき、ベーシックミックス(mp3データ)をメールにて送付致します。

※真ん中割キャンペーン期間中でのご予約の場合、スタジオ使用時間外でのベーシックミックス(ピッチ、タイミング等の修正作業含む)作成に別途作業料6,000円/1曲(50トラック以内に限ります)がかかります。


ベーシックミックスをご確認いただき、音量のバランスやエフェクト効果のリクエストをメンバー間でまとめて、再度スタジオにご来店いただきます。
ミキシングルームにてエンジニアが作業致しますので、スケジュールの目処が立ち次第、ご予約ください。

mroom.jpg

【最後に再度スタジオに集まってマスタリング】
ミックスの微調整、エフェクト処理を経て、ミックス作業完了後、マスタリング作業を行います。

マスタリングとは、みなさんが普段聴いている市販されている音源と同じくらいまで音量を上げたり、複数曲録音した場合は、その音量を同じくらいに揃えたりする最終工程の作業です。

ミックスの微調整、マスタリング作業につきまして、別途立ち会い時ミキシングルーム使用料(5,000円/1時間)がかかります。
だいたい1〜2曲で2時間程度かかりますが、ミックスの修正がほとんどなくマスタリングのみの場合は、1時間程度で終わる場合が多いです。

なお、マスタリングについて、外部マスタリングエンジニアの方と業務提携致しました。
ミックス終了後、さらにクオリティアップをご検討している方は、お手頃な料金でご案内致しますので、お気軽にご相談ください!


以上が、レコーディングを始めて、音源ができるまでの流れです。

当スタジオでレコーディングすると、平日と土日祝で若干変わりますが、割引期間中にご予約いただければ1曲でだいたいレコーディング6時間+ベーシックミックス作成料+ミックス修正マスタリング作業2時間で35,200円〜40,000円くらいかかっています。

ミックス、マスタリングは自分で行ったり、決まったエンジニアさんにお願いする場合には、レコーディングのみでご利用いただくことも可能です。

当スタジオでは、上記のようにドラム・ベース・ギター1本まで同時に録れるので勢い重視のギターバンドさんのご利用が多いです。
その他にも、2MIXのトラック持込みでラップのみの録音や、管楽器のみのアンサンブルの録音等も行っておりますので、どうぞお気軽にご相談ください!

これまでレコーディングをお手伝いさせていただいた音源の一部もご紹介させていただいておりますので、どんな感じに仕上がるのかも含めレコーディングご検討中の方はぜひこちらも併せてご覧ください。

みなさんの作品づくりのお手伝いできるのを楽しみにしております!

velvet room studio 横尾一成
posted by VRS at 15:33| Comment(0) | 提案提示 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月10日

「仕事をしながら音楽を続けること」についての試み

こんばんは、店長の横尾です。

最近スタジオのお客さまから大学卒業後のバンド活動の相談を受けるのですが
仕事中でなかなかちゃんと相談に乗れてなかったりします。

で、いまさっきドラム講師の池脇さんとスタジオでお話していたのですが、
池脇さんは普段保育士としてお仕事をしながらドラムを教えていたり、
音楽活動されていたりするので、普通のお仕事をしながら音楽を続ける
スタンスを決めた経緯についてお話を伺ってたいへん興味深かったです。
私も大学を卒業してから一般企業で仕事をしながらバンドを
やっていた時期もあったので、その時期にたくさん悩んだりもしましたが、
働きながらの音楽活動はできなくはないと思ってます。

なので、仕事に就こうとは決めている上で、近い将来のバンド活動や
個人での音楽活動について悩んでいる人たちとお話ししたり、
相談を受けたりはできなくはないかなと思ってます。
特にうちのスタジオがオープンした時、高校生だったお客さまたちが
大学3年になり、自分の将来について悩み始めている時期だったりで、
すごく身近に感じている問題だったりします。
そのため、池脇さんを始め、一般のお仕事をしつつ、音楽を続けている
もしくは続けていた知り合いに声をかけて、そのうちの何人かを呼んで、
お話を聞く機会をつくったら、同じようなことで悩んでいる人たちの不安が
少し軽くなったり、将来のビジョンが見えるキッカケにならないかな
との考えに至りました。

ということで、
「仕事をしながら音楽を続けること」について話を聞く集まりを
ある程度の人数が集まりそうならぜひ開催したいと思っております

ので、「話を聞いてみたい」「相談したい」を思う方がいましたら、
TwitterかスタジオのWEBサイトの問合せフォームから
ご連絡いただけませんでしょうか?
いまのところ池脇さんのスケジュールの都合上、8月のどこかの日曜日で
考えております。興味があればぜひご連絡ください。
また、当日お招きするゲストの方の交通費等をお支払いするため
1,000円程度いただくかもしれません。
なお、不明点やこういったことも聞きたいといったリクエストも
ぜひお知らせください。よろしくお願い致します。

「velvet room studio twitter」
http://twitter.com/velvetroomstarr
「お問い合わせフォーム」
https://www.velvetroomstudio.com/contact.html
posted by VRS at 12:29| Comment(0) | 提案提示 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月18日

velvet room studio ドラムレッスン解説


春から新しいことにチャレンジしてみたいとお考えでしたら、
ぜひご近所のスタジオでドラムを叩いてみませんか?
また、これまで独学でドラムを叩いてきた方はこれを機にワンステップ進んだ
奏法を身につけてはいかがでしょうか?

今回、velvet room studioにてドラムレッスンの講師をしてくださっている
渡辺先生が「ドラムレッスン」について解説をしてくださいました

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あのアーティストのあの曲が叩けるようになりたい!
あのフレーズを習得したい!

ドラム経験問わず、初心者の方も必見です...!


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はじめましてドラム講師の渡辺です。
私の行っているレッスンでは主にからだに負担の少ない
「モーラー奏法」を軸に解説しています。
「モーラー奏法」は熟練者でないと習得が難しいと思われています。
確かに習得はそれなりに難しいのですが、
ドラム経験者は身体の動きに癖がついている事が多く、
逆にこれからドラムを始める方は、モーラーに必要な動きを練習するので、
スムーズに習得出来るともいえます。

また、ドラム経験者も奏法の習得をめざしつつ、ただ、奏法の練習だけでなく、
個人的に抱えている下記のような課題について個別に指導していきます。

例えば...
演奏していて小節がわからなくなってしまう。
 曲は4小節や8小節で区切りがある事が多い為、カウントしながらリズムパターンを叩き
目安となるシンバルやフィルを入れて、小節の感覚を覚えます。

リズムキープが苦手
 「はしる、もたる」でリズムが安定しない場合、
まずはメトロノームに合わせる練習をします。
その後、ガイド無しでもリズムキープ出来るようにステップアップします。

そもそも手足がバラバラに動かない
 リズムパターンを叩く時、ハイハット、スネア、バスドラムと3つ叩くことが多く、
右利きの場合は両手と右足を使いますが、いきなり難しいパターンは出来ません。
「両手のみ」「右手と右足」というように組み合わせを少なくしたり、
簡単なパターンから徐々に発展させることで慣れていきます。

演奏すると身体のどこかに痛みが出る
ドラムのセッティングやチューニング
 演奏中の姿勢や動作、基本となる方向性をアドバイスします。


奏法以外でも習得出来ることはたくさんあります。
まずはやりたい事を私に伝えてください。
いっしょに考えて上達しましょう。

interview_02_067.jpg

ーーー 山背弘 ドラムメソッド ーーー
講師:渡辺晋(Susumu Watanabe)
posted by VRS at 13:30| Comment(0) | 提案提示 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする