2018年08月15日

秋のワークショップ「第一回ロック三味線講座」のお知らせ

shamisen_rock3.jpg

津久井にある三味線メーカー「小松屋」さんのご協力の元、三味線でロックやポップス等、私たちの身近な音楽を奏でて普及に努めている三味線演奏家、山影 匡瑠さんとお招きしてワークショップを開催致します!

【内容】
・三味線体験レッスン

【日時】
2018年9月15日(土) 14:00〜16:00

【定員】
8名様

【参加費】
2,000円〜3,000円くらいで考えております(経費を参加人数で分割していただくため)


今年から行なっている三味線のワークショップですが、今回は少し趣向を変えて、みなさんに演奏していただく題材を「ロック」にしぼりました!

三味線をもう少し身近に感じていただければと、講師の山影さんといっしょに厳選したロック有名曲のイントロを参加者のみなさんいっしょに三味線で演奏したいと思います!

演奏候補曲
The Rolling Stones「(I Can’t Get No) Satisfaction」
Lenny Kravitz「Are You Gonna Go My Way」
Metallica「Enter Sandman」
AEROSMITH「WALK THIS WAY」
Deep Purple「Smoke on the Water」

この他にももし時間があれば参加者のみなさんからリクエストを募ってチャレンジできればと思います!

また、当日、山影さんのロックかつ伝統的な演奏も披露していただけるそうです!

三味線、道具はこちらでご用意致しますので、手ぶらでお越しいただき、初めて触れるかたにはもちろん三味線の構え方からお教え致します。

三味線を片手に音楽談義をしながらぜひ楽しい時間を過ごしましょう!

参加希望のかたは、当スタジオWEBサイトの「CONTACT」お問合せフォームから、もしくは各SNSスタジオアカウント(Twitter・Facebook)からメッセージにて、お名前、参加人数、メールアドレス、お車でお越しのお客さまはその旨を明記の上、ご連絡ください。

※当スタジオWEBサイト「CONTACT」↓
https://www.velvetroomstudio.com/contact.html

たくさんのかたのご参加、お待ちしております!

【講師プロフィール】
山影 匡瑠(やまかげ まさる)
神奈川県川崎市出身
母親の影響で、民謡を習う。
その後、津軽三味線を佐々木壮明氏に師事。
18歳で、プロギタリストを目指す為、三味線を辞める。
33歳、とある縁で再び津軽三味線の道へ。
バンド時代に培った経験と技術を三味線に生かし、独自のスタイルを確立。

三味線バンドコンテスト「観客が選ぶNo1賞」
財団法人日本民謡協会和洋楽器コンテスト「審査員奨励賞」
バリ島、ジェゴグ楽団「スアールアグン」とコラボレーション
NTV NEWSZEROにて、平原綾香氏とコラボレーション
ネスカフェ「違いがわかる男」で大沢たかお氏と共演
吉本芸人とのテレビ共演(やりすぎコージー)
フィンランドのメタルバンドWhiperedと共演
オレゴン州ポートランドにてライブ
台北にてライブ
全国日本酒蔵での演奏会を開催
等、様々な方面で活躍中

WEBサイト
http://yamakage.strikingly.com
posted by VRS at 21:55| Comment(0) | 提案提示 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月01日

【合同企画のお知らせ】夏休みかぞくで音楽体験!

みなさま、こんにちは。
velvet room studio店長の横尾です。

ドイツでは子供たちが夏休みの間、「共通チケット」を購入してさまざまな公的機関を自由に利用できるといったサービスがあるそうです。
そのサービスを通じて、子供たちがいろいろなことに興味をもったり、チャレンジしたりということができるようで、日本でもそういうことができたらいいのにという思いをご近所でいつもお世話になっている方々とお話ししていたら、「それ相模原でやりましょうよ」ということになり、小規模ですが、夏休み親子向け企画として開催してみたいと思います!

natuoyako_2.jpg

去年も合同キャンペーンを開催させていただいた音楽教室兼楽器屋さん「AfTeRBEat」さんを始め今年30周年を迎える老舗音楽スタジオ「STUDIO LARK」さんと、今年めでたくオープンした音楽教室兼カフェ兼イベントスペース...と多機能な「ウタイストカフェ」さんが新たに参加してくださいました!
(前回ごいっしょした西田製作所さんは残念ながら都合により不参加です)

各店舗でさまざまな企画を考えてくださってますが、それも「共通チケット」を買ってご予約いただければ、いくつでも参加していただけます!

【参加対象】
未就学児(おむつが外れているお子さま)〜小学生対象(親御さんも必ずいっしょにご参加をお願い致します)

【参加人数】
親1名につき子供2名まで

【参加方法】
各店舗で販売している共通チケット(2,000円)を購入していただき、その際に販売店舗での開催企画を必ず予約してください。
同時に他店舗での開催企画をご予約いただくことも可能です。
また、先にご予約だけしていただき、開催当日にご購入していただくことも可能です。

【開催店舗】
「AfTeRBEat」(JR・京王線橋本駅から徒歩5分)
お問合せ TEL 042-772-7421

いちむらまさき先生による
親子向けウクレレ教室
定員各回5組
8/13(月) 13:00〜14:00
8/16(木) 14:30〜15:30


「ウタイストカフェ」(JR相模原駅から徒歩6分)
お問合せ Mail info@takijawa.jp / LINE https://line.me/ti/p/%40deo5425

瀧澤克成さんによる
ハンドパーカッションアンサンブルワークショップ
定員10組
8/18(土) 14:00〜15:00
内容:低音、高音の2パートに分かれたパーカッションを手作りして、それを使って曲に合わせて演奏することを目的としたワークショップです。


「STUDIO LARK」(JR相模原駅から徒歩3分)
お問合せ TEL 042-758-5569

池脇嘉一さんによる
親子向けドラム教室
定員10組
8/19(日) 13:00〜14:00
内容:いろいろな曲に合うリズムを練習!実際にドラムセットに座って叩いてみましょう!池脇さんは現役保育士でありドラム講師のかたなので、小さなお子さまも安心してお越しください。


「velvet room studio」
(JR南橋本駅から徒歩10分、JR相模原駅から徒歩15分)

親子でレコーディング体験

定員各回1組
8/21(火) 14:00〜15:00
8/21(火) 16:00〜17:00
8/24(金) 14:00〜15:00
8/24(金) 16:00〜17:00
8/25(土) 14:00〜15:00
8/25(土) 16:00〜17:00

うちのスタジオでは何をしようかと考えたところ、たまに小さなお子さんを連れたお客さまがスタジオにいらっしゃるのですが、親御さんたちが楽器を弾き始めるとお子さんが10分も待たずにスタジオから出たがり始めて、親御さんも満足に演奏を楽しむことができないままおかえりになる...という光景を何度となく目にします。

楽器を演奏すること自体は個人行為なので、複数人で演奏することができれば話は別なのですが、興味のないお子さんからすれば、それを見るだけなのはつまらないですよね。

でも、小さい時から音楽に触れさせたいという親御さんの気持ちも汲んであげたいし、何かできることはないかと考え、例えば、お子さんがお父さんお母さんの演奏や歌っているのを録音したりできればまた少し状況も変わらないかなと。
レコーディングはサービス的な側面が大きいので、自分がお父さんお母さんのやっていることに対して「役に立てる」とも感じるられないかな、もっといえば、「いっしょにやってる」感を楽しめないかと期待しています。

とはいえ、初めての試み、実際どうしようかなと悩んでいるところなのですが、みなさんがよく知ってそうな曲をピックアップして、その一部だけ演奏を抜いて、みなさんが歌ったり演奏したりできるように準備していますが、みなさんからも何か「こんなことがしてみたい」といったご要望があればぜひお聞かせください!
posted by VRS at 15:50| Comment(0) | 提案提示 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月06日

「失踪志願」に寄せて

昨日、POLTAの新しいMusic Video「失踪志願」が公開されました。



この曲は2ndアルバム「LOVE TO DIE」に収録される前に、「土星少年ep」に収録されてリリースされました。
その時にレコーディングとミックスを担当させていただいた時のエピソードなのですが、失踪志願のミックスをまとめ、傑さんに確認してもらうと一発OKでした。
※POLTAは作曲者がその曲の確認担当になるらしいです。

基本的にミックスダウンの作業は納得するまで何度かやり取りすることが常なので、その日は傑さんが単にめんどくさかっただけかもしれませんし、僕のことが嫌いで話したくなかっただけかもしれませんし、真相はわかりませんが、僕のエンジニア人生の中で数えるほどしかない一発OKを出した数少ないひとりが傑さんなわけです。

でも、その一発OKが自分の中では腑に落ちるところがありまして、というのも、ミックスダウンの始めは、各パートのバランスを取ってから、エフェクトをかけたり細かく調整していくものなのですが、この失踪志願に関しては、バランスを取った段階でほぼ納得いくレベルでミックスがまとまってしまい、大げさなエフェクトや微調整がほとんど必要なかった覚えがあります。
もちろんレコーディングする前に、POLTAのおふたりとサポートメンバーの方々でアレンジを入念に詰めていただいていた賜物なのですが、これ以上やりようないという意味で困った僕はとりあえず傑さんに一度聞いてもらおうと連絡したところでOKが出て、そのままリリースされ、レコ発のライブに行ったら、まだ発売日当日なのにもかかわらず、傑さんが「せーの」って言ったらフロアのみなさんが「失踪したい!」と歌ってすごく盛り上がっていて、何て合理的で効率のいい曲なんだ!と感心してしまいました。

でも、昔、エンジニアの先輩に「いい曲にはエンジニアなんていらないんだよ。」という話を聞いたことがあって、ここでいう「いい曲」とは、メロディがすばらしくてキャッチーとかっていうだけでなく、アレンジも含めトータルで優れている曲という意味だったのですが、それができている曲は録音して再生すればそれでもう完成してしまうんだそうです。
「これがそれか」と身をもって体験することができ、(いまとなってはこのMVやアルバムで香椎さんのすばらしいミックスが聴けるので、また違ったアプローチも考えられるかもしれませんが、)僕はこの時のことを死んでも忘れないと思います。

結局何が言いたいかというと、POLTAの「失踪志願」のMusic Videoをぜひ観ていただきたいということです。
音楽はもちろんのこと、POLTAのMusic Videoは毎回きれいな映像だったり、アニメだったり、多岐に渡っているのですが、今回はエキストラが大勢参加している大掛かりな撮影ものでした。
尾苗さんも「遠くへ行きたい」以来のバスガイドコスでとてもかわいらしい!サラリーマン役のYKさん(僕の知り合い)の演技が演技じゃない!と映像作品としても見所も満載です!

いまさっきもスタジオに練習に来ていた高校生たちが閲覧用のiPadに表示していたMVに合わせて「失踪したい!」と歌っているので、「もう覚えたの?」と聞いたらその子たち実はこの曲のレコーディング中にも練習に来ていてその時流れていたのを聴いてすでに世に出る前から覚えていたみたいで!
その子たちも明日の引退ライブの練習で来ていて昨日公開になったこのMVをスタジオで初めて観て感動しててって、何か巡り合わせがすごすぎますよね...ケイスケホンダ以上にPOLTAはいろいろ持ってそう。

なんだかんだ1stアルバムからのお付き合いで、これだけじゃなく本当にたくさんのすばらしい経験をさせてもらって、POLTAには感謝しかないのですが、POLTAが本当にすごいと思うのは、「いま現在が最高」ということに限るかなと。
バンドの話になると「あのアルバムの時期が1番好き」とかってあると思いますが、POLTAはいつも最新が最高。
いくら僕がここで「失踪志願」を褒め称えても、またそれを余裕で超える曲をつくってきてしまうのでしょう。
またしばらくしたら、この曲!ヤベェと驚かせてもらうのを神奈川の端っこから楽しみにしたいと思います。

-----

【POLTAライブインフォ】

9月、10月に下北沢THREEにて2か月連続ワンマン決定!!
どちらも違う曲を演奏するとのことです!

IS CONNECTED scene 7
POLTA 2か月連続ワンマンライブ

<青雲編> 2018年9月29日(土・昼)

初期から今までのPOLTAを詰め込んだ「青雲編」
会場 12:00 開演 13:00
前売券 2500円 / 当日券 3000(+1D)
<春雷編> 2018年10月6日(土・昼)

新曲を含めたこれからのPOLTAを描く「春雷編」
会場 12:00 開演 13:00
前売券 2500円 / 当日券 3000(+1D)
両日通し券(4000円)あり

予約お申し込みはこちら
posted by VRS at 12:37| Comment(0) | 提案提示 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする