2016年06月15日

トラックメイクセミナー〜Logic Proを使って曲をつくってみよう!〜

こんばんは。店長の横尾です。

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スタジオにいらっしゃるお客さまからよく
「音楽をつくるためにソフトやオーディオインターフェイスを買ったのに
何から始めていいかわからない…。」

というご相談をいただきます。

プロのミュージシャンやエンジニアのかたたちも最初は同じで、
周りの先輩や友達に聞いて回ったりして、
少しずついろいろなことができるようになっています。

ただ、少しみなさんと違うところは彼らは曲を
どうしてもかたちにしないといけない状況があったりします。

・あと1週間でこのシステムを使って3曲デモをつくらないといけない。
・3日後にこのシステムでレコーディングしないといけない。


そんな切羽詰まった状況を何度も体験しながら
その仕組みや操作方法を身につけていっています。

しかしながら、みなさんにも近い将来曲をつくらないといけない状況は
突然訪れるかもしれません。

・学校や会社で作成した動画に音楽を乗せなければいけない。
・知り合いのカメラマンが展示会用に会場で流せるBGMをつくれる人を探している。


そんな機会を活かして自分の作品を発表することができれば、
周りの人に聴いてもらえる機会は劇的に増えることになります!
そこでみなさんが自分の作品を世の中に発表するための
最初のステップを踏み出すお手伝いをできればと思い、
今年の夏、作曲するためのセミナーを開催することにしました!

今回、石井浩平さんを講師に招いて、
みなさんにも実際に音楽制作用ソフトLogic Proを操作しながら、
現在主流となっているDAWを用いた作曲方法を学んでいただきたいと思います!

□セミナー概要
1.講師の作業を生で見て解説を受けることで自分たちがどう始めてどこまでを目指すべきなのか実体験できます。
・曲をつくるに当たって何を取っ掛かりに始めればいいのかノウハウを教えてもらいます。
・だいたいどのくらいの作業を施せば完成といえるのか、その線引きを教えてもらいましょう。

2.実際に音楽制作用ソフトLogic Proを操作しながら(Logicインストール済みのMacを何台かこちらでも用意)作曲のノウハウを学べます。
・実際に自分で操作して曲づくりの流れを教わります。
・豊富な音源ライブラリの中から目的に合わせてどう選ぶのかを解説してもらい自分の曲づくりに活かしましょう。

3.Macのセッティング等、準備なしに操作に集中して学ぶことができます。
・講師の作品を題材にその曲のファイルを使って進行するのでセットアップ等の準備なしにトラックメイクを学べます。

4.自分の作品を持参してもらえれば講師からのアドバイスがもらえます(先着順若干名まで)。
・すでに自分でつくった作品があるかたは、セミナー中に聴いてもらい、作品の完成度を高めましょう。

□参加対象
・DAWで曲づくりを始めたばかりのかた
・Logic Proを使い始めたばかりのかた

□講座内容
・曲づくり前の準備
・リズム打ち込み
・ベースアレンジ
・ウワモノの構成、アレンジ
・歌の取扱い
・ミックス/マスタリングについて

□開催情報
日時:2016年8月27日(土) 14:00〜16:00
場所:相模原市中央区 velvet room studio
定員:10名
参加費:おひとりさま4,000円

□講師プロフィール
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石井浩平 / Cohei Ishii(Track maker / Bassist)

アーティストへの楽曲提供やプロデュースワークを中心に、
映画サウンドトラック、BGM等を手がけるトラックメイカー、プロデューサー。
ベーシストとしても、中川翔子、Negicco、sumika、アサミサエ(Wienners)、寺島由芙、などのレコーディングやライブ、MV等に参加。
自身のバンド「Alaska Jam」でも活動中。

〜Works〜
・℃-ute / 29th single「人生はSTEP!」作曲、編曲を担当。
・惑星アブノーマル / cassette single「美術U」remixを担当。
・竹逹彩奈 / パチスロ楽曲 『スーパーブラックジャック2』
「チェックメイト」作詞、作曲、編曲を担当。
・natsuki (エレクトリックリボン) / OTOTOY配信限定single
 「campus」作詞、作曲、編曲を担当
・MICO(ex.ふぇのたす) / 会場限定single
「いなせないウィークエンド」「テレフォン・ランデブー」作曲を担当。
・映画 /『ヒーローマニア-生活-』 カラオケ音源制作を担当
・西尾市民映画 /『オシニ』 オリジナルサウンドトラック
 「初恋チャチャチャ」作曲、編曲を担当
・骨伝導ヘッドフォン CODEO キャンペーン・ソング
「君の関心と君の無関心」作曲、編曲を担当。


□参加方法
参加希望のかたは、当スタジオWEBサイトの
「CONTACT」ページ内のお問合せフォームから、
もしくは各SNSスタジオアカウント(TwitterFacebook)から
メッセージにて、お名前、参加人数、メールアドレスを明記の上、
ご連絡ください。
また、その際に自分の作品について
講師からのアドバイスを希望するかたは
その旨も忘れずに明記してください。

たくさんのかたのご参加、お待ちしております!
posted by VRS at 17:51| Comment(0) | 提案提示 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月13日

イベントレポート「ドラム講習会 ドラムにさわってみよう」Vol.2

こんばんは。店長の横尾です。

前回、昨年10月に開催し好評いただきました
初心者向けのドラム講習会「 ドラムにさわってみよう!」
の第二回目を本日2/13(土)に行いました。
その模様についてレポート致します。

前回、参加者のみなさん全員、スティックの持ち方から
教わって、最後ビートルズの「Help!」を叩けるように
なるところまでになりました。

その後のアンケートでいただいていた
「ドラムのセッティングについて知りたい」という
ご要望についてから今回の講習はスタートしました。

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ドラムセットにはドラムやシンバルを支える様々な形状の
スタンドがあり、またそれぞれにたくさんのネジが付いています。
渡辺先生からどのネジを回すとどの部分をどのように調整できるのかを
詳しくご説明いただきました。
ハイハットやイスの高さ、スネアの角度を調整するだけで叩きやすさが
ぜんぜん変わってくることをみなさん実際に経験して理解してもらいました。

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そして、次に、前回のビートルズの「Help!」の音源に
合わせるおさらいをしてみました。
最初はみなさん久しぶりだったので、
少し消極的な感じでしたが、実際に叩いてみると
思っていたよりもフレーズを覚えていて楽しそうでした。

全員おさらいが終わったところで、いよいよ今回の目標、
バンド演奏に合わせてドラムを叩いていただきました!

曲は前回同様ビートルズですが、曲は「Ob-La-Di, Ob-La-Da」です。
ピアノ中心のアレンジ楽曲ですので、
バンドの構成もピアノ、ギター、ベースとなりました。

渡辺先生自作のドラム譜を渡され曲の構成を確認し、
先生によるお手本を見てから、いよいよ実際に
合わせてもらいました!

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みなさんもちろん初めてのバンドセッションですので、
音源に合わせて叩くのとは違って、
自分の演奏止まったりするとバンド自体の演奏も途中で
止まってしまったりすることを身を以て学んでいただこうと
思っていたのですが、こちらの思惑もむなしく、
特に止まることもなく、みなさんスムーズに演奏されていて、
びっくりしました!

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前回、各々叩く音に個性があって、面白いと感じましたが、
今回はリズムのノリに少し違いが見られて、ある人は
ツッコミ気味のタテノリだったり、
ある人はゆったりタメ気味のヨコノリだったり。
まだドラムを叩き始めたばかりの人たちの
演奏に個性が見られたのがとても興味深かったです。
このままみなさんドラムを続けていったら、
どんな演奏をするドラマーになるのか気になるところです!

今回はみなさんがひととおり合わせたところで終了し、
次回カッコよくて簡単なフィルを教えてほしいという
ご要望をいただきつつ解散しました(笑)

もう二回目でみなさんだいぶ叩けるようになってしまったので、
「次回がみんなで集まってやるのは最後かな。その後は個別で指導していくレベル」
と渡辺先生もおっしゃっていて、お約束通り「簡単フィル講座」を
6月くらいに開催しようというお話をしています。

また、今回の第二回の前に、第一回目に参加したかったけど
できなかったのために振り返り講座を開催していました。
また次回も振り返り講座を実施しつつ開催すると思いますので、
今回初めて興味を持ったかたもぜひ次回ご参加ください!
posted by VRS at 23:56| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月04日

イベントレポート「ドラム講習会 ドラムにさわってみよう」

こんばんは。店長の横尾です。

先日、10月3日(土)に開催致しました初心者向けのドラム講習会、
「 ドラムにさわってみよう!」についてレポート致します。

開催に当たり、友人から「ドラムを叩いてみたいんだけど」との
相談を受け、どうせ始めるならキッカケを大切にしたいなぁと考え、
当スタジオでドラムレッスンを開講している渡辺先生に
直接ご指導いただくことになりました。

でも、せっかくならと、SNS等で呼びかけたところ、
定員の6名の応募が告知した当日にあり、
にぎやかな当日を迎えることができました。

内容としては、スティックの持ち方からビートルズの曲の簡単な
フレーズを叩けるようになるまでを目標に、当日の講習はスタート
しました。

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まずドラムを叩くための道具として必要なスティックについての
説明から。渡辺先生が過去に使用したスティックコレクションを
お持ちいただいて、材質や太さ等での特徴や音の違いを
ご説明いただきました。

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そして、さっそくみなさんにご用意いただいたスティックの
持ち方を説明しました。渡辺先生のオススメは、親指と中指で
挟むように、人差し指で支える持ち方です。

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次に、バスドラムを叩くためのペダルの踏み方です。
ポイントとしては、その場でジャンプするように、足を蹴り上げる
感覚との説明を聞いて、ひとりひとり実際に叩いていきました。
初めてペダルを踏むかたも最初は「パスッ」とした音でしたが、
説明を受けるにつれてだんだん「ドスッ」と低音の効いた
いい音に変わっていきました!

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続いて、左手でスネアドラムを叩き、ペダルの動きと合わせて
いきます。最初は右足と左手を交互に動かすのがなかなか難しい
んですよね...。

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だんだん右足と左手の組み合わせに慣れてきたところで、右手で
ハイハットを組み合わせて、キック、スネア、ハットの3点リズムに
挑戦です!なかなか思うように行かなかったかたも渡辺先生の
前向きで的確なアドバイスでどんどん叩けるようになって
いきました!あれはダメなら、これは?と次々出てくる
アドバイスに参加者のかたもちゃんと応えて夢中になって
叩いていたのが印象的でした。やっぱりプロの講師はすごい!

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そして、※ビートルズの「HELP!」に合わせて演奏です!
それまで反復していた3点リズムは実はこの曲のフレーズ
だったんです!今回、実際の曲よりも少しテンポをゆっくりにした
音源も用意して、実際に演奏してもらいましたが、曲の最初から
最後まで叩けたことに参加者のみなさん、とても感激していて
すごく楽しそうでした!初めてスティックを握ったり、
ペダルを踏んだ日に曲に合わせて演奏できたら、
それは楽しいですよね!

※正確にはビートルズ本家の音源ではなく、EXTREMEのカバーした
「HELP!」です。とてもシンプルなアレンジなので、初心者のかたに
オススメです。「Tragic Comic」の特別編集盤に収録されている
ようですので、ちょっとレアな音源かもしれません...。

今回、男女半々でご参加いただいたのですが、各々叩く音に個性が
あって、とても面白いなぁと感じました。

最後は、サビの前に「ダカダカダカ」というフィルインをつける
チャレンジをして終了となりました。みなさんあっという間の
2時間だったようで、企画した私も本当に有意義な時間でした。
「これからテレビやライブでドラムの演奏を見る目が
変わりそう」との新たな価値観を持っていただくキッカケにも
なったのかなと感じるコメントもいただけたりしたことが
とても印象深かったです。

何より6名の参加者全員が「HELP!」のフレーズを2時間で叩ける
ようになったのにびっくりしたのですが、みなさん口々に
「先生のポジティブなアドバイスがあきらめそうになった時に
すごくグッときた!」とか「わかるまで丁寧に接してくれて
やっつけ感がない」とか渡辺先生の指導の評価がすごく高くて
うれしかったです。
そうなんです、うちの先生すごくいい先生なんです(笑)
課題ができない時にじゃあどうしたら叩けるかという時の
提案の引き出しがとても豊富で、じゃあこれは?これは?と
次々に出てくるボキャブラリーに今回改めて感心してしまいました。
毎月当スタジオでドラムレッスンを開催しておりますので、
興味を持ったかた、ぜひお問合せください(笑)

ということで、先月から「ベルベットドラムまつり」と銘打って、
ドラムクイズやドラムチャレンジ、そしてドラムの擬人化と
ドラムにまつわる企画を考えてみましたが、
いかがだったでしょうか?
他のお客さまからは「ギターは?」とか「ベースは?」と要求が
後を絶たないですが(笑)、私が慣れ親しんできた楽器がドラムと
いうこともあって、少し期間長めに開催させていただきました。
練習場所事情もあり、当スタジオの利用者のかたもドラマーの
かたが多いです。そういった背景もあり、たくさんのお客さまと
いっしょになって楽しむことができ私自身励みになりました。
ご参加くださったみなさま、本当にありがとうございました!

これからもまたみなさまといっしょに楽しめる企画を考えて
参りますので「仕方ねーな」と口には出さずに(笑)
お付き合いいただければ幸いです。
posted by VRS at 17:41| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする